明日から11月です。私にとっては、もう年末突入という感じ。今年売れた商品の総括、あるいは来年の予測などの仕事に携わる機会が増えるからです。
このところの仕事内容をご報告します。
拙著が原作のNHKドラマ「途中下車」は、制作順調とのこと。12月にNHK総合テレビで放送予定です。放送日や時間帯などが決まったら、またお伝えします。
書籍の次回作が決まりました。商品ジャーナリストという肩書で仕事をしている私ですが、前作に続き、次の著作でも、商品のヒット分析や地域おこしの業務とは全く異なる、新たなテーマに挑戦させてもらえることになりました。いま、頑張って執筆中です。来春の刊行を目指しています。
地方での仕事。今年の夏は郷里・富山で「スイカ割り世界大会」を企画立案し、テレビ地上波の全国ネットでも紹介されるほどに話題となりました。やはり郷里で、いま、よそではあまりやらない(やれない?)ようなイベントの準備を進めています。今晩もこれから、その交渉ごとに臨みます。
2014年10月31日
2014年10月3日
審査委員の務め
今週は、2つのアワードの審査委員を務めました。
どちらも審査結果の発表がまだなので、具体的なところはここに書きませんが、1つはプロダクト全般に関わるアワード、もう1つは生活に密着した商品に関連したアワードでした。
こうしたアワードの審査の場に呼んでもらえるのは、とてもありがたいことです。商品全般の取材を続けてきた経験を活かす場になりますし、また、審査を通して新たな勉強ができますからね。今週の2つの審査、どちらも私にとって有意義な時間となりました。
私は編集者時代、年間のヒット商品ランキングを時間をかけて検討し、発表する立場にありました。そのなかで自然と身に付いた考え方があります。
アワードの審査で必要なこと。
まず、何をもって良しとするのか。新規性なのか、売り上げなのか、商品の質や機能なのか。あるいは話題性なのか。これまで数々の審査委員を務めてきましたが、こういう基本線が、えてしてぶれがちだなあと感じています。ですから、私は必ずここを最初に確認し、審査委員の間でずれを起こさないように努めています。
次に、公平性です。アワードで表彰しようかと検討している商品があるとして、その商品より先に、実は同じような別の商品が他社から出てしまっていないか。また、数多のライバル商品を表彰せずに、他ならぬこの商品を表彰する理由は何なのか。こうした点を曖昧にしたまま表彰する商品を選ぶと、アワードの価値自体に傷をつけることになります。
最後に大事なのは「景色」を確認することであると、私は思います。表彰対象となった商品なりランキングなりの全体像を眺める作業。「今年の景色」をしっかりと反映しているか、何か大事なものを見落としていないかを、この目で確認するのです。これが締めくくりの大切な仕事です。
どちらも審査結果の発表がまだなので、具体的なところはここに書きませんが、1つはプロダクト全般に関わるアワード、もう1つは生活に密着した商品に関連したアワードでした。
こうしたアワードの審査の場に呼んでもらえるのは、とてもありがたいことです。商品全般の取材を続けてきた経験を活かす場になりますし、また、審査を通して新たな勉強ができますからね。今週の2つの審査、どちらも私にとって有意義な時間となりました。
私は編集者時代、年間のヒット商品ランキングを時間をかけて検討し、発表する立場にありました。そのなかで自然と身に付いた考え方があります。
アワードの審査で必要なこと。
まず、何をもって良しとするのか。新規性なのか、売り上げなのか、商品の質や機能なのか。あるいは話題性なのか。これまで数々の審査委員を務めてきましたが、こういう基本線が、えてしてぶれがちだなあと感じています。ですから、私は必ずここを最初に確認し、審査委員の間でずれを起こさないように努めています。
次に、公平性です。アワードで表彰しようかと検討している商品があるとして、その商品より先に、実は同じような別の商品が他社から出てしまっていないか。また、数多のライバル商品を表彰せずに、他ならぬこの商品を表彰する理由は何なのか。こうした点を曖昧にしたまま表彰する商品を選ぶと、アワードの価値自体に傷をつけることになります。
最後に大事なのは「景色」を確認することであると、私は思います。表彰対象となった商品なりランキングなりの全体像を眺める作業。「今年の景色」をしっかりと反映しているか、何か大事なものを見落としていないかを、この目で確認するのです。これが締めくくりの大切な仕事です。
2014年10月2日
緊張の内定式
昨日は10月1日。たくさんの企業で、新卒採用者の内定式が催された日でした。
私も内定式に参加しました。あるメーカーの研修講師として、です。
内定証書を授与された後の1時間が、私が受け持った講義の時間だったそうです。みなさん、真剣なまなざしで話を聴いてくれて、講師冥利に尽きました。
話の内容は、ざっくりと言うと、社会人になるにあたって、何を使ってどのように学んでいくかというもの。過去にもこうした研修の講師を務めたことがありますが、10月1日の内定式当日に、というのは初めてのことで、私まで、なんだか緊張してしまいました。
来春の新社会人たちがこれから大いに活躍できるよう、祈っています。
私も内定式に参加しました。あるメーカーの研修講師として、です。
内定証書を授与された後の1時間が、私が受け持った講義の時間だったそうです。みなさん、真剣なまなざしで話を聴いてくれて、講師冥利に尽きました。
話の内容は、ざっくりと言うと、社会人になるにあたって、何を使ってどのように学んでいくかというもの。過去にもこうした研修の講師を務めたことがありますが、10月1日の内定式当日に、というのは初めてのことで、私まで、なんだか緊張してしまいました。
来春の新社会人たちがこれから大いに活躍できるよう、祈っています。
2014年9月15日
拙著がドラマに
拙著『途中下車』(河出書房新社)のテレビドラマ化が決定。クランクインの運びとなりました。
NHK総合テレビで、この年末の放送。ドラマのタイトルは原作と同じ「途中下車」です。主人公は北村一輝さん、その妻が原田知世さん、カウンセラー役は野際陽子さん。
「仕事、ストレス、家族」をテーマにしたドラマです。
このようなご報告ができますこと、とても嬉しく、またありがたく感じています。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/8000/197198.html
NHK総合テレビで、この年末の放送。ドラマのタイトルは原作と同じ「途中下車」です。主人公は北村一輝さん、その妻が原田知世さん、カウンセラー役は野際陽子さん。
「仕事、ストレス、家族」をテーマにしたドラマです。
このようなご報告ができますこと、とても嬉しく、またありがたく感じています。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/8000/197198.html
2014年9月5日
ギフト・ショー
一昨日、昨日と、2日続けて、ギフト・ショーの取材に行ってきました。
一昨日はTBSテレビ「あさチャン!」のロケ収録。昨日はTOKYO MXニュースの収録と、RKBラジオ「ウメ子食堂」に会場内から生出演しました。
ギフト・ショーの取材には3つの意義があると、私は思います。
・次のヒット商品の芽を見つけられる
・すでにヒットした商品が放つ、次の一手を探れる
・若手中堅デザイナーやクリエイターの息づかいに触れられる
今回も収穫の多い取材となりました。
ギフト・ショー取材を終えた後は、仕事場に戻って、東芝の掃除ロボット「トルネオ ロボ」の試用チェック。同社が初めて自社開発した掃除ロボットとして注目されています(前モデル「スマーボ」の中身は韓国サムスン製でしたからね)。ちょっと面白い結果が出ました。
来週発売の「サンデー毎日」の連載コラムに、その結果を綴っています。
一昨日はTBSテレビ「あさチャン!」のロケ収録。昨日はTOKYO MXニュースの収録と、RKBラジオ「ウメ子食堂」に会場内から生出演しました。
ギフト・ショーの取材には3つの意義があると、私は思います。
・次のヒット商品の芽を見つけられる
・すでにヒットした商品が放つ、次の一手を探れる
・若手中堅デザイナーやクリエイターの息づかいに触れられる
今回も収穫の多い取材となりました。
ギフト・ショー取材を終えた後は、仕事場に戻って、東芝の掃除ロボット「トルネオ ロボ」の試用チェック。同社が初めて自社開発した掃除ロボットとして注目されています(前モデル「スマーボ」の中身は韓国サムスン製でしたからね)。ちょっと面白い結果が出ました。
来週発売の「サンデー毎日」の連載コラムに、その結果を綴っています。
2014年8月27日
高校生に初講義を
昨日、滑川(なめりかわ)高校の商業科に在籍する生徒、およそ40人を前に、1時間の講義をしてきました。高校生への講義は初めてのこと。場所は東京・代々木のオリンピックセンターだったのですが、会場は学校の教室ふうの空間だったこともあり、この1時間だけは自分がなんだか教師になったような感覚で、なかなかに新鮮な体験でした。
生徒たちは、東京への研修旅行のさなか。3泊4日の都内滞在の間に、商店街を視察したり、販売実習をしたり、マーケティングをテーマにした学習をしたりと、忙しく動くようです。私の講義は第1日目の最初のプログラム。「地域の宝を生かす」とはどういうことか、「地域活性化で陥りがちなワナ」とはなにか、などを話しました。
高校生を前に話すというのは、実に難しいことと実感しました。難しい言葉を極力避け、簡単な表現を選びながら、要点を解説するという作業です。私自身が勉強になりました。
写真は私の講義風景。おとなを相手の講義より、ちょっと緊張ぎみ。
生徒たちは、東京への研修旅行のさなか。3泊4日の都内滞在の間に、商店街を視察したり、販売実習をしたり、マーケティングをテーマにした学習をしたりと、忙しく動くようです。私の講義は第1日目の最初のプログラム。「地域の宝を生かす」とはどういうことか、「地域活性化で陥りがちなワナ」とはなにか、などを話しました。
高校生を前に話すというのは、実に難しいことと実感しました。難しい言葉を極力避け、簡単な表現を選びながら、要点を解説するという作業です。私自身が勉強になりました。
写真は私の講義風景。おとなを相手の講義より、ちょっと緊張ぎみ。
2014年8月22日
電子書籍に
拙著『途中下車』の電子書籍版が、今月発売の運びとなりました。
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00LSQ8FBQ/ref=tmm_kin_title_0?
_encoding=UTF8&sr=&qid=
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9988276877
もしよかったらご購入くだされば、と思います。
拙著につきましては、今後も新たな動きをご報告できそうです。
また、このページでお伝えさせていただきます。
http://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B00LSQ8FBQ/ref=tmm_kin_title_0?
_encoding=UTF8&sr=&qid=
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9988276877
もしよかったらご購入くだされば、と思います。
拙著につきましては、今後も新たな動きをご報告できそうです。
また、このページでお伝えさせていただきます。
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